『庭園思想と平安文学』の書評が「週刊読書人」に掲載されました

倉田実『庭園思想と平安文学 寝殿造から』の書評が「週刊読書人」第3279号(2019年3月1日)に掲載されました。
【評者 田島智子氏(四天王寺大学教授)】

「本書は、いろいろな角度から庭という存在の意味を問う。随所に復元図や概念図、絵巻の一場面、現在の風景写真が掲載され、イメージ化しやすい。概説は他書にゆだねるとしながらも、基本的な解説も怠らない。庭を視座にして読むと、何と豊かな文学の世界が広がることか。研究者にとっては発想の宝庫である。今後、庭を考える上で必携の書と言えよう。」


2018年11月30日発行
庭園思想と平安文学 寝殿造から
倉田実 著
定価:本体8,500円+税
A5判・上製・376頁
ISBN:978-4-909832-00-9

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