『訓読と漢語の歴史[ものがたり]』の書評が『学会通信 漢字之窓』(日本漢字学会)に掲載されました

福島直恭著『訓読と漢語の歴史[ものがたり]の書評が、『学会通信 漢字之窓』第1巻第2号(日本漢字学会 2019年12月)に掲載されました。
【評者 鳴海伸一氏】
「これまで個別の現象や事実としては「知って」いたこと、「感じて」いたことが、著者の該博な知識とそれに裏付けられたあざやかな手際によって有機的に結び付いていくことに、知的興奮をおぼえる。」

学会通信 漢字之窓 第1巻第2号(通巻2号)

編集・発行:日本漢字学会
発行日:2019年12月10日
頒価:1,500円
判型:A5判
総ページ数:64
並製
ISSN:2434-933X

日本漢字学会のサイト:
https://jsccc.org


目次

座談会 私ってこんなカンジの人間です……棚橋尚子/久保裕之/円満字二郎/三浦直人/喜多瑛優
現代中国の人名漢字……荒川清秀
韓国人の名前と漢字……吉本一
ベトナム人の名前と漢字……伊澤亮介

子どもが「ほしい」というだけでうんこドリルの存在意義はある……岡篤
超漢字好きに聞く[第一回]下尾雅之さん……久保裕之
漢字学の名著 この一冊 河野六郎著『文字論』……木田章義
漢字研究最前線 古代中国出土文献(戦国楚簡)研究……宮島和也
漢字研究最前線 『篆隷万象名義』近世写本研究……李媛
漢字ニュースコレクション(二〇一九年五月〜十月)……円満字二郎
投稿コーナー 窓中漢談

書評 落合淳思著『漢字の字形』……山元宣宏
書評 福島直恭著『訓読と漢語の歴史』……鳴海伸一
書評 関根健一著『なぜなに日本語もっと』/東京新聞・中日新聞編『校閲記者の日本語真剣勝負』……塚田勝郎
新刊情報(二〇一九年四月〜十月)

日本漢字学会 二〇一八年度 活動記録(二〇一九年六月〜九月)