『〈宮澤賢治〉という現象 戦時へ向かう一九三〇年代の文学運動』の書評が「日本文学」に掲載されました

村山龍 著『〈宮澤賢治〉という現象 戦時へ向かう一九三〇年代の文学運動』の書評が「日本文学」2020年1月号に掲載されました。
【評者 押野武志氏】
「……宮澤賢治のテクストそのものの分析に向かうのではなく(あえて分析しないことで)、一九三〇年代のすぐれた言説分析となっている。さらに、本書は、今日においても流通している〈宮澤賢治〉というカノンの起源と生成過程を実証的に明らかにする試みでもある。」


2019年5月30日発行
〈宮澤賢治〉という現象
戦時へ向かう一九三〇年代の文学運動

村山龍 著
定価:本体5,800円+税
A5判・上製・396頁
ISBN:978-4-909832-04-7

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