『「上代のことばと文字」入門』の書評が『学会通信 漢字之窓』(日本漢字学会)に掲載されました

瀬間正之編『「上代のことばと文字」入門 上代文学研究法セミナーの書評が、『学会通信 漢字之窓』第2巻第1号(日本漢字学会 2020年6月)に掲載されました。
【評者 鈴木喬氏】

「漢字との向き合い方を丁寧に解説する本書は、上代文学研究だけでなく、漢字研究の分野においても広く活用されるものである。」

学会通信 漢字之窓 第2巻第1号(通巻3号)

編集・発行:日本漢字学会
発行日:2020年6月30日
頒価:1,500円
判型:A5判
総ページ数:68
並製
ISSN:2434-933X

日本漢字学会のサイト:
https://jsccc.org


目次

研究大会記念講演 エスニック・マイノリティを巡る漢字の学習と教育——香港の小中学校の事例から……戴忠沛(吉川雅之訳)
児童の能力を識字に活かす——中国での漢字教育……張莉
文字学から始めて文学的教養を培う漢字教育——台湾の小学校でのさまざまな実践から……林進山(久保裕之訳)
漢字仮名交じり文を読むって、何かの罰ゲーム?——イタリアの大学での漢字教育……一ノ瀬智子

超漢字好きに聞く[第二回]植木ゆりこさん……久保裕之
漢字学の名著 この一冊 有坂秀世著『國語音韻史の硏究 増補新版』……森博達
漢字研究最前線 禅籍資料を用いた中国語史研究……鈴木史己
漢字ニュースコレクション(二〇一九年十一月〜二〇二〇年五月)……円満字二郎
投稿コーナー 窓中漢談

書評 阿辻哲次著『日本人のための漢字入門』……山田大輔
書評 瀬間正之編著『「上代のことばと文字」入門』……鈴木喬
書評 飯間浩明著『知っておくと役立つ街の変な日本語』……佐藤貴裕
新刊情報(二〇一九年十一月〜二〇二〇年五月)

日本漢字学会 二〇一九年度 活動記録(二〇一九年一〇月〜二〇二〇年五月)