他社の本 お茶の水学術事業会編『大村智博士講演録 私の半生と出会った女性たち』(お茶の水学術事業会)

平野由紀子氏(お茶の水女子大学名誉教授)よりいただきました。

お茶の水学術事業会のサイトはこちら
https://www.npo-ochanomizu.org/

大村智博士講演録 私の半生と出会った女性たち
お茶の水学術事業会編
ISBN:978-4-902197-12-9
定価:本体500円+税
判型:A5判
発行日:2019年4月25日
発行:お茶の水学術事業会

【目次】
刊行によせて(お茶の水学術事業会理事長 平野由紀子)

開会挨拶(桜蔭会山梨支部支部長 渡辺憲子)
講師紹介(桜蔭会山梨支部副支部長 加藤みかこ)

大村智博士講演録「私の半生と出会った女性たち」
1.生い立ち
   家族《母・祖母・父》
   中学校の恩師 鈴木勝枝先生
   スキー競技に熱中
2.絶えず進歩すべし
   夜間高校の教師として《苦学生の日々》
   研究者への道《日本を相手にしない》
3.北里大学KMCセミナー《人材育成》
4.私の研究
   私の研究室ではどんなことをしているのか
   高橋洋子氏《放線菌分類学の世界的権威》
5.ノーベル賞受賞に至る
   渡米留学《給料最安の研究室》
   独創的な共同研究を提案《大村方式》
   動物薬の開発を目指して《エバーメクチンの発見》
   人用抗寄生虫薬「イベルメクチン」の開発
   オンコセルカ症・リンパ系フィラリア症・疥癬等の撲滅へ
   イベルメクチンの登場は皮膚科領域の革命
   ビル&メリンダ・ゲイツ財団の貢献
6.北里研究所を救った特許料
   芸術による癒しの病院《ヒーリングアートの先駆け》
7.女流美術家たちの気迫《絵を描く時は自分との果し合い》
   片岡球子氏・・・研鑽の積み重ね
   堀文子氏・・・「群れず、慣れず、頼らず」
   大久保婦久子氏・・・皮革工芸に革命を起こした貴婦人
   郷倉和子氏・・・気品ある日本画
   入江一子氏・・・百歳、「今が一番絵がわかる」
   桜井浜江氏・・・豊かな感性と根強い創作執念
   多田美波氏・・・立体アートではナンバーワン
   嶋田しづ氏・・・何歳になってもおしゃれを忘れないこと
   岡本彌壽子氏・・・こういう絵を描けるのは女性しかいない
8.幸せとは何か《私の心得》

主催者からの御礼(桜蔭会山梨支部 妻鹿絢子)

参考資料
1.大村智博士 研究業績・学術賞・勲章・学会特別会員・称号
  1-1.研究業績
  1-2.学術賞受賞・勲章授与
  1-3.学会特別会員・称号
2.「妻・大村文子(芙視子)の生涯」 ※講演会配布資料
3.大村智博士ノーベル賞受賞記念講演(要旨)より「一期一会」

編集後記(桜蔭会山梨支部、お茶の水学術事業会編集担当 河井扶桑子)