受贈図書 
日本近代文学館編『ビジュアル資料でたどる 文豪たちの東京』(勉誠出版)

小林幸夫氏(上智大学教授)よりいただきました。

ビジュアル資料でたどる 文豪たちの東京
日本近代文学館編
発行:勉誠出版
発行日:2020年4月10日
定価:本体2,800円+税
判型:
A5判・並製
ページ数:320頁

ISBN:978-4-585-29163-3


公式サイト:
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=1&products_id=101044


文豪たちが愛した東京!

夏目漱石、森鷗外、樋口一葉、芥川龍之介、太宰治、泉鏡花…。
日本を代表する文豪たちは、東京のどこに住み、どんな生活を送っていたのか。
彼ら・彼女らの生活の場、創作の源泉としての東京を浮かびあがらせる。東京を舞台とした作品の紹介のほか、古写真やイラスト、新聞・雑誌の記事や地図など当時の貴重な資料と、原稿や挿絵、文豪たちの愛用品まで100枚を超える写真も掲載。現在につながる、文豪たちの生きた東京を探す。
都内にある8箇所の文学館ガイドも掲載! アクセス方法、代表的な収蔵品など、写真付きで紹介。


目次

刊行にあたって 坂上弘
はじめに―東京文学を歩く 池内輝雄

生活を支えた本郷菊坂の質店―樋口一葉と伊勢屋 山崎一穎
千駄木・団子坂:確執と親和の青春―森鷗外と高村光太郎・木下杢太郎 小林幸夫
漱石作品における「東京」の位置―「山の手」と「下町」の視点から 中島国彦
女性たちの東京―泉鏡花と永井荷風 持田叙子
近代医学へのまなざし―斎藤茂吉と青山脳病院 小泉博明
作家たちの避暑地―芥川龍之介の軽井沢体験など 池内輝雄
伏字の話から始まって―弴・万太郎・瀧太郎 武藤康史
林芙美子の東京―雌伏期の雑司ヶ谷、道玄坂、白山上南天堂喫茶部 江種満子
遊び、働き、住むところ―川端康成・佐多稲子たち、それぞれの浅草 宮内淳子

[文学館記念館紹介]
一葉記念館/武者小路実篤記念館/田端文士村記念館/世田谷文学館/太宰治文学サロン/森鷗外記念館/漱石山房記念館/日本近代文学館